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サッカーW杯ポーランド戦、サラリーマンはこう見た!

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こんにちは!サラリーマンのひかりです。

サッカーロシアW杯、決勝トーナメントが始まりますます盛り上がっていますね!
私も夜な夜な試合を見ているひとりです。スーパープレーの数々やドラマのような展開がたくさん!エキサイティングで楽しいです。

サラリーマンの視点で語るポーランド戦

さて日本代表対ポーランド代表の試合の最後の10分、パス回しに徹して失点と警告(イエローカード)を回避し続けた戦い方について賛成派、反対派、多くの議論が湧き上がっています。こういう場面でどう行動するか?これはビジネスと通じるところがあってサラリーマンの視点では面白いなと思いました。

前提条件として
ビジネスでもサッカーでも言えることですが、
全部の条件が100%揃ったパーフェクトな状態で戦えることなんてまずないです。

制約がある中でいかにして目標を達成するか、が問われます。今回の日本代表の戦い方は制約がある中で、目標であるグループリーグ突破をどう達成するか?に重きを置いた判断と行動でした。

目標
グループリーグ突破

制約条件(後半30分過ぎの時点)
・ポーランドとの試合は0ー1でリードされている
・ポーランドはFIFAランキング8位で完全に格上の相手(日本61位)
・残り試合時間あと10分程度
・第1、2試合で結果を残したメンバーを外して大幅に入れ替えたメンバーでプレーしている

目標達成のために取った行動
セネガルーコロンビア戦がコロンビア勝利のまま終わることに賭けて、今以上の失点と警告を避ける

改めて、厳しい制約条件下での判断でしたね・・・。

制約の中でのベストな判断

この方法に対していろんな批判が出ているようですが、これをサラリーマンの日常に置き換えてみたらどうでしょう?

  • 主力商品が在庫切れ。でも、売り上げ目標を達成したいから、その他の商品を薄利で売ってでも売り上げ達成する。
  • 普段は広告宣伝によってお客様を呼び込んでいる。でも、利益目標を達成したいから、広告宣伝をやめてでも経費を一時的に抑えて利益を確保する。
  • 中心となって働いていた社員の持病が悪化して長期入院することに。でも、絶対に成功させたいプロジェクトがあるから、ほかのプロジェクトを遅らせてでもほかのチームからメンバーを引き抜いてくる。
  • 市場で大きなシェアを持っている競合会社がいる。直接対決を避けて、彼らとは異なるターゲット層に向けた商品やサービスを新規に開発するための投資判断をする。
  • 締めの時期だから月末や年度末はちょっといろいろがんばっちゃう。

何かと何かがトレードオフになることも、ときにはちょっと無理しちゃうことも、全部全部、日常茶飯事ですよね…!!
その時の対応、ずるいって言えますか?
潔くないって思いますか?

サラリーマンも、今の状況や制約条件を考えて、それでも目標を達成する方法をなんとか考えて行動しています。
日本代表だって、日の丸を背負っている責任を果たすためにと考えて、批判を受けることも覚悟した上での判断と行動だったことは、後の選手のインタビューのからも明らかです。

きっと、日本代表のすべての選手がサッカーを心から愛しています。観客が見ていて楽しくないゲームを展開することに対するもやもやを抱えながらプレーしていたと想像します。それでも目標を達成し決勝トーナメントを進むことを選びました。15分耐えたからこそ、決勝トーナメント1回戦という新しいエキサイティングな90分を私たちに届けてくれるのです。

制約のその先へ

今回の試合から、目標達成のために、いかに制約条件を超えていくかを考えること、そして時には清濁併せ呑む潔さが必要であることを改めて学びました。(もちろんルールの範囲内でね。)
こんな試合運びができるなんて、日本代表の成長ぶりを見た気持ちにもなりました。

あなたの目の前にはどんな制約条件がありますか?
どうやって乗り越えますか?

まずは、深夜3:00キックオフの決勝トーナメント 日本対ベルギー戦と翌日の仕事、この両立をどう実現しますか・・・?!

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