こんにちは!
サラリーマンのひかりです。
少し前のことになるのですがネットニュースでサラリーマンとして無視できない記事を見つけました。
なんとかの有名な「ホウレンソウ」に新しい解釈が加わったとのこと…!
さっそく掘り下げて見てみましょう。
全サラリーマンの常識「ホウレンソウ」とは
そこのサラリーマンのあなた、もちろん言えますよね??
新人サラリーマンの皆さんのためにもおさらいしてみましょう。
ほう=報告
れん=連絡
そう=相談
そうです!これですね。上司や同僚とはこの
「ほうれんそう」を軸に連携を取っていくのがサラリーマンの務めであります。
ただここにきて新しい解釈が生まれていると…!その解釈とは?!
ほう=報酬
れん=連休
そう=相思相愛
あっぱれ!! \(*´∇`*)/
こういうセンス素晴らしいですね!!
しかも言い得て妙です!
大きく間違ってないと思います!ネットも騒然!当然の結果です。
報酬
これは大事ですね。人生100年時代を生きるであろうと言われている我々30代以下のサラリーマンにとっては死活問題であります。
連休
こちらも座布団1枚!ですね。
連休や有給休暇についてはエクスペディアさんが日本と海外の事情を比較できる面白い調査をされています。日本人は有給休暇取得率が2年連続最下位な上に、連休は罪悪感があって取りづらいと考えているそうです。真面目か!調査結果として突きつけられてしまうとぐうの音も出ませんね。
相思相愛
上司と、一緒に働く同僚と、はたまたクライアントと、相思相愛でいたいものです。
また、ネットニュースではそう=相互理解 という解釈も紹介されていました。私はこの解釈もすごくいいと思います。相互理解があって初めて、相思相愛ですものね。愛し合うまではいかないとしても、一緒に働く人たちについてはお互いに理解しあいたいものです。
「ほうれんそう」あなたはどう解釈する?
新解釈の「ほうれんそう」、いかがでしたでしょうか?今の時代を反映した見事な解釈だと思いました。時代とともに社会も、会社も変わっていき、その中で求められるもの、大切なものもだんだんと移り変わっていきます。サラリーマンも新しい解釈を理解し、自らをうまく適応させながら、この流れの速い時代の中を生き抜いていく力が必要ですね。
あなたの今日をより面白いものにするために、どんな解釈をしてみますか?